センター事業報告

 

平成24年度鹿角市男女共同参画社会基礎講座「幸せに生きる力」〜私がかわる あなたが変わる 地域が変わる〜
  • 12月15日(土)鹿角市交流センターにおいて、鹿角市主催、北部男女共同参画センター共催の「鹿角市男女共同参画社会づく り基礎講座」が開催され、社会福祉協議会や民生児童委員、婦人会、老人クラブなど49名が参加しました。
      講師の群馬県立 女子大学教授 佐々木尚毅さん(大館市出身)は「今日はシビアで厳しいことを話します。」と前置きして、 「東日本大震災の津波の後の対策はしているが、近いうちに確実にくる大きな津波がある。それは高齢化・少子化であり、我が国の 財政も含めて日本は破綻する。その時に私たちは地域でどのように生きていくか」と話し始めました。「なぜ地域づくりが必要なの か」「地域づくりは、何を目指し、何を作るのか」を課題に、「男女共同参画は地域づくりだと思っている。お年寄りと女性が活躍 する地域は伸びている」と話され、労働力確保として移民を受け入れる前に女性と高齢者に活躍してもらう場を確保することが大切。 「つまもの」で飛躍した徳島県を例にあげ、高齢は「精神の高齢」ではないと話されました。日本の現状と未来について、少子化が このまま進めば人口は100年後3千万人〜4千万人、2075年頃人口の42%は65歳以上になり、国債発行残高(国の借金) は世界一であり、日本は破綻しかねない、と話さました。かつての村(村落共同体)には、自治・互助など「助け合っていかないと 生きていけない」社会(共同体/共働意識)があったとし、「これから本当に目指さなければならないのは地域住民の自律と自立」 と指摘されました。
      これからの住みやすい地域づくりに求められるものは、「当たり前」を疑い、「常識」を信じない 柔軟な心、すなわち「精神の若さ」、「感謝」と「やさしさ」と「思いやり」があれば、必ず家庭は居心地がよくなり、地域は住み やすくなる、と結びました。

  • 子育てスキルアップ講座 “子どもの生きる力を引き出すために「CAP大人ワークショップ」”
  •  12月7日(金)北部男女共同参画センターにおいて、子育てスキルアップ講座「CAP大人ワークショップ」が開催され、 子育てサポーターや子育て支援に携わっている方、また子育て中の方など30名が参加しました。
      CAPとは Child Assault Prevention (子どもの暴力防止)の略で子どもがあらゆる暴力(虐待・いじめ・誘拐・性被害など)から自分の心と身体を守るために何ができるかを考える人権 教育プログラムです。
      当センターでは、ドメステック・バイオレンス(DV)防止を今年度のテーマに揚げており、「CAPあきた」(秋田市) の4名を講師に、子どもが被害にあわないための対処法などを学びました。
    始めに、暴力は「人の心と体を傷つけること」であり、その背景には 「力の落差」が影響するとし、学校、家庭、地域において何が暴力にあたるのか、それぞれ参加者の皆さんに小学校の気持ちになって考えてもらいました。
       また子どもの大切な3つの権利「安心・自信・自由」を守るための対処の仕方として、ロールプレイを行い「いや(NO)」、「その場を離れる(GO)」、 「信頼できる大人に相談する(TELL)」、危険な時、逃げる時に使う特別な声の出し方などの指導を受けました。大人ができることとして、子どもの気持ちを 飛び越えないでしっかり聞いてあげること、「よく話してくれたね」「あなたを信じる」「あなたは悪くないよ」と、共感を持って耳を傾けることが大事と話された。 参加者の方からは、「劇にしたので、どのようにするかがわかりやすくて良かったです。」「学校で先生や子ども・親も一緒に聞けたらいいなあと思いました」など の感想がありました。

  • メディアリテラシー入門講座「情報を読み解いてみよう!」
  •  11月10日(土)北部男女共同参画センターにおいて、地域サポーター養成講座としてメディアリテラシー入門講座 「情報を読み解いてみよう!」を開催しました。この講座は多様なメディアが、社会や私達の生活に及ぼす影響について理解 し、さまざまな情報を主体的に読み説くヒントを学ぶことを目的としました。
      講師は元ABS秋田放送アナウンサー で、「秋田・市民メディアの会」代表の依本悟さん。始めに依本さんは「メディア」とは、「情報を伝える媒体や手段のこと」とし、 宅急便のトラックを例に、メディアは荷台に情報を載せて走るトラックのようなもので、そのトラックの荷台に載っている情報は ニュース、コマーシャル、音楽、映像など様々で、メディアリテラシーとは「メディアの特徴を理解し情報分析し提案する力」の ことで、メディアの一つであるニュースでもメディアの表現のひとつでそのニュースが大きく変わってしまうため、受け取り側で、 製作者の意図をしつかり認識することや、それが正しいかどうか真偽を見抜く能力が求められることを話しました。午後からは 三つの放送局の熊出没のニュースを見比べ画面のテロップや取材者、音楽や効果音、映像などから受ける印象や真偽を探り、グループ ごとに話し合った内容を発表しました。参加者からは「テレビや新聞のニュースを見る視点が変わりました。」「難しいテーマだと 思ったが、解りやすく楽しく学べました。」など感想がありました。

  • 前田地区 防犯教室
  •  10月31日(水)北秋田市前田のクウィンス森吉で「前田地区 防犯教室」を開催しました。前田地区のシニア世代が 中心となり、地域防犯を行うとし43人が参加。北秋田警察署 生活安全課の藤本 広文さんを講師に迎え、最近の高齢者を狙う 犯罪手口や、訪問販売などについて説明。北秋田警察署 藤本さんは「いつ、どこに詐欺や訪問販売が来るかわからない。 来たらすぐ警察に連絡してほしい。」とコメント。後半には、簡単な護身術を紹介してもらい、手や襟を掴まれた場合の対処方など教わりました。
      また防犯教室終了後には、各家庭に防犯を呼掛けを行うとし玄関に貼ってもらうため、「防犯ステッカー」を配布しました。

  • 60歳からのパソコン講座
  •  今年度の「60歳からのパソコン講座」は10月1日から始まり、約28人が受講しました。(1日2時間の5日間)
       この講座はパソコンを通してシニア世代の仲間づくりや社会参加を目的とし毎年開催しています。今年度は大館市生涯学習 フェスティバル協賛事業としても広報し定員を超える申し込みがありました。
      佐藤文枝さん(ゆい企画代表)を 講師に、電源の入れ方から始まり、最初はぎこちなかったマウスの使い方も慣れて、最後にクリップアートを使って年賀状を 作成しました。また活動団体のスキルアップとサークル間の交流をはかるため当センター登録団体の「大館パソコンクラブ」 「アラかんサークル」「Windows−11」と北秋田市で活動している「たかのすパソコンクラブ」の皆さんがサポーターとして 参加しました。講座終了後、継続したパソコン習得のため3つのサークルを立ち上げ、センター登録団体として活動を開始し ました。今までは男性が多数でしたが、今回女性の参加者も増えて、男女共同参画の視点からみて、とても良い傾向だと 思います。

  • シニアのための美肌づくり講座
  •  9月14日(金)北部男女共同参画センターにおいて、「シニアのための美肌づくりとお茶会」が開かれ、12名が 参加しました。
      いくつになっても輝いていたい!イキイキとした毎日を過ごしたい!そんなシニア世代の女性の ためにお肌のお手入れ方法を学び、きれいになること(内外面)で自分に自信を持ち、閉じこもり予防や地域及び社会参加 を目的とします。
      講師にクレコスエステティシャンの袴田早織さんを迎え、袴田さんは「少々めんどうに思えても、 基本のお手入れを継続していくことが大事」と話し、丁寧に洗顔を行った後、オイルを使用したマッサージ方法、そして仕上げ の化粧方法を学びました。
     「肌は28日で生まれ変わるといいますがそれは20代の頃で、60代になると3ヶ月半 かかります。」と説明されると皆さん驚いた様子で、普段のケアの大切さを実感していました。
      きれいになった後は、 北秋田市の表千家教授 成田智子さんから茶道の作法についてお話を伺い、お手前をいただきながら優雅な時間を過ごしました。 皆さんは帰られるときには、背筋を伸ばしイキイキとした様子でした。
      参加者の方からは「大変参考になりました。」 「あまり気にしなかったけれど、もう少し自分磨きをしようと思いました。」「何歳になってもきれいになるのは気持いいいもの です。」とか「今度はシニアの髪型をやって欲しい」「体型に合わせたファッションアドバイスが欲しい」などの感想がありました。

  • 第3回 大阿仁地区 防災勉強会
  •  9月3日(月)大阿仁地区防災勉強会 最終回として、北秋田市立大阿仁小学校を会場に防災勉強会を行いました。 一般参加者にも授業中の教室に入ってもらい、地震・火災が発生したことを想定した避難訓練や、日本赤十字社秋田県支部を 講師にAEDや胸骨圧迫などの一次救命処置、三角巾を使用した止血や包帯、ケガ人の搬送など学びました。またハイゼックス シートを使用した炊飯や豚汁などの炊出し訓練も行いました。まとめに自治会長からは「各自治体にて年に1〜2回、防災に ついてこの様な勉強会を行い、防災意識を継続してきたい。」 また校長先生より「今後とも、地域の小学校として震災時は 当然のこと、年2〜3回の避難訓練なども協力して行っていきたい。」とのお言葉をいただきました。

  • 大館市女性センター 自主サークル連絡協議会  防災プログラム 「24時間キット」作り
  •  8月30日(日)大館市女性センターにおいて、「24時間キット」作りが行われ、センターを利用する各サークル代表 者19名が参加。

  •    防災コーディネーターの市川 泉さんより、非常食を詰込んだ「24時間キット」や、ご自身で 準備している緊急持出しリュックを紹介。その後、女性センター祭りや各サークルにて「24時間キット」が展示・紹介され、 参加者より「家族だけではなく地域にも広げたい。」との感想がありました。

    第2回 大阿仁地区 防災勉強会
  •  8月1日(水) 大阿仁地区の比立内環境改善センターにおいて「第2回 大阿仁地区 防災勉強会」を行いました。  前回(7月5日)では、防災についての「基礎知識」を学び、今回では地域の皆さん自ら「防災について考える」ことを目的に 地域の防災マップ作りを行いました。
      講師には、日本赤十字社秋田県支部 碇谷 壽朗さんにお願いし、日赤の日頃の活動から過去震災時の支援状況までを 紹介。 次にDIG(災害想像力ゲーム)で、震災を想定し屋内にいた場合の避難方法、屋外にいた場合の安全確保方法、正しい 情報収集について学んだ後、参加者が各町内別の住宅地図に、公共施設・避難場所・危険地域・災害時要援護者宅 などを書き込み、地域について再確認しました。

  • 北部ハーモニープラザまつり
  • 7月28日(土)、北部男女共同参画センターにおいて第10回北部ハーモニープラザまつりが行われました。

  •  これは、北部センター登録団体や地域活動団体、あきたF・F推進員等の活動発表と相互間の交流やネットワークづくり を図るとともに地域住民に広く参加を呼びかけ、男女共同参画への理解と普及を促進することを目的に毎年開催されているものです。 今年は子育て支援を行っている団体、ボランティア団体や物づくりを通して地域活動をしている団体など19団体が参加。大正琴 「銀の会」の演奏と「歌声たんぽぽ」のコラボレーションでスタートし、呈茶や手づくり体験コーナー、バザー、ちびっ子遊び の広場など様々な活動が提供され、市内外から577名(うち男性104名)の参加者がありました。6月に能代市で開催された ハーモニーフェスタで展示された県北地域の活動団体のパネルや男女共同参画川柳なども掲示され、参加者は足を止めてパネルを 見たり、各コーナー体験やイベントに参加して、楽しみながら男女共同参画を学びました。
    ○「女性のための護身術講座」
      「女性のための護身術講座」には、約30名の女性が参加。大館警察署の職員から、女性がこの時期に遭いやすい犯罪と して性犯罪や下着泥棒、コインランドリー内の洗濯物がなくなる事件が散発している等、日頃から犯罪に遭わないための心得や、 不審者への対応の仕方などを学びました。その後、実技として男性に襲われた時の脱出方法やバック、傘などを使った防御方法などを 教わり、参加者は二人1組になって何度も確認し合ったり、署員に質問したりしながら、自分の身は自分で守る術を真剣に学びました。
    ○「ジェンダーかるた取り大会」
      ジェンダー-かるた取り大会には、親子連れや秋田職業能力開発短期大学の学生なども参加。読み手が「ら≠ュになろう 男らしさ の荷物をおろし」や「じ℃。会長 配布物だけ 妻の役」など男女共同参画について書かれたかるたを読み上げると、参加者は競うように 札を取り合いながら、男女共同参画への理解を深めました。優勝者には「ワタシの男女共同参画」を述べてもらうなど、会場は終始楽しい 笑いに包まれました。

    日本赤十字奉仕団 上川沿分団 防災体験研修会
  •   7月15日、大館市上川沿公民館にて 日本赤十字奉仕団 上川沿分団の会員を中心に、地域住民を含め防災体験研修会を 行いました。

  •  この防災体験研修会では大館消防署 比内分署の隊員に講師をしてもらい災害時に避難は当然ながら、いかに地域住民で 「自助・共助」できるかを目的に、ケガ人の搬送法や自動体外式除細動器(AED)の使用法、火災が起きた場合の消火器使用法、 煙の充満した密室体験などを行いました。とくに消防隊員が行う救急救命はわかり易いだけでなく迫力があり、参加者は真剣に聞き入っていた。
      講習終了後は日赤奉仕団上川沿分団の女性達で、災害時を想定した炊出し訓練を行い、ガス・電気を使わない食事(サンドイッチやサラダ など)を持ち寄ったほか食器がないことを想定し、ビニール袋で調理したりおにぎりを作って食べるなどしました。

    お茶っこサロンハチ公(7月)
  •  7月12日(木)北部ハーモニープラザサポーターの会が主催している「お茶っこサロンハチ公」でフラワークラブ(代表 :吉田陽子さん)の手づくり体験教室・パンフラワーブローチづくりを行いなした。ブローチの土台に、葉・花など小さな部品をつけて いき、仕上げにアクリル絵の具で色をつけて完成です。最初から色部品を使いさらに絵の具を重ねたり、素材そのままを生かしたりと、 同じ材料でも人それぞれに個性がでて、お互いを見比べながら楽しく体験できました。

  • 子育てスキルアップ講座「触れ合いの力〜わらべうたあそび〜」
  •  7月10日(火)子育て中のお母さんや、育児支援に関わる女性を対象に、「子育てスキルアップ講座」が開かれ18名の方が 参加されました。

  •   小さなお子さんと遊ぶ時に役立つわらべうた遊びを学ぶことと、参加者同士の情報交換や交流を目的とし、手遊びや鬼ごっこを 交えたわらべうたを学びました。講師は育児サークル・かあちゃんのわらべうたあそび代表の菅原春奈さん。(能代市在住)
     菅原さんはわらべうたの魅力について、「親と子が楽しく触れ合える事や、わらべうたは音域が狭く単調なリズムですが、優しい響きや 温かさがあり、子どもはお母さんの優しい歌が大好きなので、きっと喜んでくれる」と話されました。また手あそびについては「子ども が親や大人の動作をまねることにより、「ばんざい」や「ちょうだい」などの気持ちを表わす動作や顔の表情を身につけていくので、 どんどん声をかけてあげて下さい」と話されました。参加者の皆さんは、わらべうたの歌詞の意味や言葉の奥深さに触れたことで新たな 発見をし、そして楽しさを共有できました。
      「あまり縁がなかったわらべうた≠ニ触れ合うことができて、赤ちゃんのうちから歌ってあげたいと思いました」「自分の子ども にはあまり教えなかったなぁ〜と反省」「子育てサポーターの仕事に役立てたい」「奥が深いのがわかり、自分の子どもと遊びたいと 思う」など感想がありました。

    第1回 大阿仁地区 防災勉強会
  • 7月5日(木)比立内環境改善センター(北秋田市阿仁)で「大阿仁地区 防災勉強会」を開催し、北秋田市長をはじめ、 大阿仁地区の住民85名が参加しました。最初に、北秋田市 津谷永光市長より「自分たちの地域は自分たちで守るという意識が 求められている。行政の足りないところを補い、住民みんなで協力し防災に取り組んでほしい。」とあいさつ。つづき、大阿仁地区 自治連合会の松橋悦治会長は「高齢者がふえる中、地域全体で防災に当たらなければならない時期にきている。今後の活動に行かせる 勉強会にしたい」と述べた。


  •  この後、秋田県立大学 木材高度加工研究所の渡辺千明准教授に「みんなですすめる地域の防災」と題して講演を行っていただき、 「自分の身は自分で守る」「ふだん使っているものしか使えない」「災害は社会とともに変化する」の3つが防災の基本であるとともに 災害時は「地域コミュニティーが命を守る」として、住民が集う憩いの場や、高齢者の見守り活動、学校や施設を利用したスポーツ活動 など、日頃のまちづくりなどが災害時に機能する事を紹介した。
      また北秋田市より、防災備蓄品の説明・展示や救急医療情報セットとの紹介も行われ、参加者は熱心に耳を傾けていた。

    ハーモニーフェスタ2012
  •   6月30日(土)能代市柳町の旧料亭 「金勇」において、6月秋田県男女共同参画推進月間にあわせて男女共同参画社会づくりの理解を深めるための「ハーモニーフェスタ 2012」を開催、106名の参加がありました。

  •   テーマに「DV(ドメスティック・バイオレンス)」をとりあげ、秋田看護福祉 大学の岩間 薫教授の講演の中で、「DV」が起こるサイクル(爆発期−ハネムーン期−緊張形成期)の3点を紹介後、「DV」の ひとつでもある「デートDV」についてわかりやすく話されました。また、その流れで「高校生サミット」が行なわれ、県北の6高校 から男女生徒7名と秋田看護福祉大学でピアカウンセリングを学んでいる女子学生・B愛STAR(ビーラブスター)ピアサークルの 3名が参加しました。カップル間で起こる「デートDV」の実態や解決策についてピアカウンセラーの進行のもと、高校生によるディス カッションが行なわれました。
     「デートDV」の事例を聞き、 ピアカウンセラーからの質問に対して「他の男子とは口を聞くな、と言って彼女を束縛する」「彼女(彼氏)に届いた携帯メールを勝手に見たり、 アドレスを消す」「暴力をふるわれえてもその後優しくされると許してしまう」なども「デートDVにあてはまる、ということに気づいた」 との意見がありました。「やってはならない行為」という気づきの一方で「別れたくないから我慢することもある」などの意見もありました。
       解決法については、「思い切って第三者に相談する」「家族や友人に相談する」としたのに対し「2人の問題だから2人で話し合うべき」などの 意見がありました。
      最後に岩間教授から、無関係でない人々をもっと増やしていくことと、大人が見守って子供たちをささえてほしいとの まとめがありました。

  •  午後からは3つのグループに分かれ、参加者を交えて「DV」についてワークショップを開きました。

  • ●CAPあきた:「CAP大人のワークショップ子どもの生きる力を引き出すために」
    大人向けプログラムとして、小学校4年生になったつもりでの模擬体験を行い、なぜ子どもは被害を受けやすいのか、を考え対処 する方法を学びました。
    ●風の会:「えーそうなの!?気づきのいろは塾」
    DVに気づくことが初めの一歩、という共通認識をし、参加者どうし自由に意見交換を行いました。
    ●能代人権擁護委員協議会:「その情報ウソ?ホント?(メディアリテラシー)」
    発信される情報の本質や与える影響について、内容を正確に把握し主体的に情報化社会を生き抜いていく必要性を参加者の経験団 などをふまえて交換を行いました

      参加者からは「DV、初めて聞く内容でしたが、職場内でのことも考え合わせて聞き、深く考えさせられました」「高校生サミットは、 内容も良かったし高校生の本音が聞けて良かった」「中学生、高校生を対象にきちんとしたデートDVについて、教育がなされるべきだ と思う」「PTA関係者(中高生の保護者)に聞いてもらいたかった」「地域の大人として、地域の子どもたちにも伝えていかなくては いけないという事を強く感じました」「ワークショップではいろんな年代の方と語り合うことができ、得るものが多くありました」 「ワークショップでは次々と活発に意見が出て、皆さんの周りで色んな事が起きているのだなと思った」など感想がありました。

    お茶っこサロン ハチ公(6月)
  • 6月14日ハチ公プラザで今年度2回目のお茶っこサロンを行いました。今回はエコおもちゃ作りで、ペットボトルで赤ちゃんの ガラガラやスノードーム作り、牛乳パックに布を貼りポケットティッシュ入れや名刺入れ、新聞紙でエコバック作りなど をつくりました。お茶会も同時に開催しており、気軽にお茶を楽しんだり、おもちゃを作ったりと楽しい時間を過ごしました。

  • 水門町 防災勉強会 (防災チェック&アクション事業)
  •   6月3日大館市水門町町内会婦人部・ 火災予防部主催で防災勉強会を長木川河川敷管理等で行ないました。水門町では毎年防災について勉強しており、 今回は水害をテーマに約40人が参加。はじめに大館市役所防災対策室の桂田中さんに、東日本大震災を踏まえ12地区公民館の備蓄 ・発電機の配備状況や、大館市防災マップで避難場所を確認。また地域防災計画で想定している地震被害などを説明してもらいました。
       次に災害ボランティアコーディネーターの市川泉さんを講師に牛乳パックに砂糖やガム、マッチ、非常食をコンパクトに詰め込んだ 「24時間キット」の作り方を学びました。また市川さん宅の災害時の持ち出しバックを紹介してもらい、内容物についてもひとつひとつ 説明してもらい、参加者の関心を集めていました。

  • 男女共同参画月間・街頭キャンペーン
  • 6月2日、大館いとくショッピングセンターにて男女共同参画推進を呼びかける街頭キャンペーンを行いました。 今年はのぎくの会さん10人にお手伝いしてもらい買い物に来た人たちに、「男女共同参画推進月間」や「川柳コンテスト」、 当館利用サークルなどのパンフレットを500部配布しました。


  •